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岐阜県はじめ狛犬 3 |
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【建て年号不明 住吉神社 (岐阜県下呂市少ヶ野1757) 柵で仕切られていて側まで行けないが隙間から撮影は出来る、下の狛犬と同じフォルムで彫られてい て、同じ石工の作だろう年代も同じころ。 |
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【寛保03年(1743) 西上田神社 (岐阜県下呂市萩原町西上田字新シャ1000)】 ここの神社にははじめ狛犬が三対まとまって置かれている、昔からネットで知られているので公開する。 |
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【寛保03年(1743) 西上田神社 (岐阜県下呂市萩原町西上田字新シャ1000)】 入口の両脇に設置されているのでこの狛犬が元からあったと思われる。 |
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【享保04年(1719) 西上田神社 (岐阜県下呂市萩原町西上田字新シャ1000)】 年代からするとこの狛犬が一番古い、合祀されたのか横のスペースに置かれている。 |
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【建て年号不明 非公開】 タテガミが彫られたはじめ狛犬、建物の中に在る為風化などの傷みは見られない、紐状の尻尾がかろ うじて確認できる。 |
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【建て年号不明 非公開】 キツネの様なフォルムだが牙をむき鋭い目つき、オオカミか犬だろう。 |
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【天保04年 神明社 (非公開)】 見る角度で優しい目つきで歓迎しているように見えるのだが、ほとんど風化してない。 |
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【建て年号不明 (非公開)】 建物の中狭いスペースに置かれていて撮りにくい、風化は見られないが背中から胸にかけて山キズ が出て口が開いている、やがて頭の重さで折れてしまうだろう。 |
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【建て年号不明 (非公開)】 タテガミが彫られていないのでオオカミか犬だろう、状態は良い。 |
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【建て年号不明 (非公開)】 本殿床のコンクリートに鉄骨で止められている、転倒防止か盗難防止なのか。 |
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【建て年号不明 (非公開)】 地元石工の作だろう、足の処理が上手いがサル顏と猫顔のペアー狛犬。 |
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【建て年号不明 (非公開)】 地元石工の作だろう、頑張って足をくり貫いている。 |
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【建て年号不明 神明社 (非公開)】 小さな狛犬で補修されている、頑張って口を開け前歯も彫ってある。 |
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