古代型狛犬(招魂系) |
木彫狛犬を原型に石で再現した古代型狛犬、施主は寺院で山門の両脇に設置 |
戦前から護国神社に多く設置された招魂社(しょうこんしゃ)系狛犬、胸を張り厳つい風貌で
対面で設置される例が多い、肉食系であばら骨を表現し腹もスリムで他の狛犬と比べると
小さく見えます。
年月が経つと石の風合いが出てきます、最新の道具で
深くシャープに彫っています。
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