岡崎型狛犬見分け方 |
岡崎市近郊から産出する花崗岩で彫られていて、横置きの設置・顔は内側から前方を見る・尻尾は一本の立尾が主流・初期は埋め込み台座に乘る。 |
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元となるのは孫兵衛狛犬です、顔の周りに大きな巻き毛のタテガミと間を埋める、小さな飾り毛数は決まってはないが隙間を埋めている。 左側『吽』像の下顎まで飾り毛が付く、初期の岡崎型狛犬は若干顔が大きく彫られていて、阿吽で顔の長さが違う。 |
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右側『阿』 像は口を大きく開けるため顔が長くなり、更に飾り毛を付けると間延びして見え、首を彫るスペースもなくなるため、あえて下顎に飾り毛を彫らなかった。 大正六年に原型が完成しこの形が伝承されたが、職人の感性で多少の違いは出たが、百年間この形で彫り続けている。 |
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岡崎型狛犬初期、今井新太郎が彫っていた狛犬、口の開きを少なくし飾り毛を彫っていたが回り込んだ側面の飾り毛は省略、大正七年頃に引退してしまった。 | ||
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