|
|||||
![]() |
|||||
|
|||||
愛知県名古屋市中川区の狛犬-1 | |||||
名古屋石工の地元名古屋市西区の枇杷島周辺、川も近く重量物の流通に適した地区。 尾張徳川家の御用石工もいて、愛知県西部に販路を持っていた、歴史はあるが狛犬を彫り始めたのは明治33年から、近くに大阪の原石・製品を扱う問屋があり江戸時代の狛犬はここが扱っていた、神社の統廃合が進み一段落した後に石製品の奉納ブームが始まった。 明治の中頃から岡崎石工が彫った狛犬がこの地区に建てられはじめた、原石・製品も岡崎からも仕入れていて良好な関係で、後から彫り始めた名古屋石工の狛犬の方が先進的な造形で、岡崎石工が追いかけて真似て彫り始めた、その後岡﨑型狛犬が考案され販売合戦が始まった。 名古屋石工(ナゴヤン)VS岡崎石工(コマヤン)基本的にはお座り型で立尾、名古屋の方が装飾が進んでいて子供や毬をデザインして組み込んでいた。 |
|||||
![]() |
![]() |
![]() |
|||
『三狐神社』 昭和05年10月 岡崎石工杉浦磯次郎 名古屋市中川区野田2-142 加藤八太郎や戸松庄松の次の世代成瀬大吉と同じころ狛犬デビュー |
|||||
|
|||||
![]() |
![]() |
![]() |
|||
『若宮八幡神社』建て年号不明 名古屋石工荒木弥助 名古屋市中川区小塚町11 左の狛犬の背中におんぶ狛犬が |
|||||
|
|||||
![]() |
![]() |
![]() |
|||
『浅間社』大正07年04月 名古屋石工荒木弥助 名古屋市中川区下之一色町南ノ切20 子付きの狛犬は名古屋石工が先を行っていた |
|||||
![]() |
![]() |
![]() |
|||
『末社 天王社』建て年号不明 作者不明 名古屋市中川区下之一色町南ノ切20 同じ作者に見えるのだが少し彫が甘い、他にコマヤン有 |
|||||
![]() |
![]() |
![]() |
|||
昭和建て年号不明 岡崎石工磯貝彫刻 | |||||
![]() |
![]() |
![]() |
|||
平成02年10月 岡崎石工巽彫刻 | |||||
|
|||||
![]() |
![]() |
![]() |
|||
『八幡社』大正10年01月 岡崎石工戸松庄松 名古屋市中川区牛立町2-1 戸松庄松デビュー二年目の狛犬、コマヤンを意識しているがまだオレ流 |
|||||
|
|||||
![]() |
![]() |
![]() |
|||
『天満宮』昭和48年09月 浅野祥雲??? セメント像 名古屋市中川区戸田1丁目 年表には昭和47年まで記載があるが果たして祥雲作か、撫で牛も在る |
|||||
|
|||||
![]() |
![]() |
![]() |
|||
『八剱神社』昭和10年04月 岡崎石工戸松利吉 名古屋市中川区中川区東中島町5-150 戸松利吉は庄松の長男、孫兵衛の直弟子で昭和09年狛犬デビュー |
|||||
|
|||||
![]() |
![]() |
![]() |
|||
『戸田八幡神社』昭和03年04月 孫兵衛風 名古屋市中川区戸田1-1107 孫兵衛狛犬の大正頃の形が彫れる職人作 |
|||||
|
|||||
![]() |
![]() |
![]() |
|||
『白山神社』昭和03年04月 作者不明 名古屋市港区船頭場1-217 花崗岩で彫ってある名古屋石工作の狛犬、珍しく色が塗ってある |
|||||
|
|||||
|
|||||
|