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岡崎市の狛犬-4 | ||
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『井内八幡宮』大正08年10月 岡崎石工神谷半助 岡崎市井内町久世62 明治以後途絶えていた宝珠狛犬が岡崎市内に建てられた |
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『占部川神社』 昭和06年04月 岡崎石工作者不明 岡崎市正名町中之切 初めて見る職人の狛犬、尻尾の形状から加藤八太郎に習ったのか |
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『八幡宮』大正07年10月 岡崎石工作者不明 岡崎市生平町中屋敷1 | ||
この狛犬も初めて見る、これだけ彫れるなら立ち上がった尻尾も彫れるはず、オリジナルに走ったか | ||
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『椿宮神明宮』昭和06年04月 岡崎石工成瀬大吉 岡崎市下青野町本郷1 デビューが大正13年頃で四番目になる、遅れた分岡崎市内では少数 |
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『合歓木神明社』大正元年10月 岡崎石工今井新太郎 岡崎市合歓木町平子125 新太郎の凄いの明治36年からこの形を彫り続けている事だ、県内に何対建っている |
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『住吉社』昭和09年08月 岡崎石工酒井孫兵衛 岡崎市中島町住吉西10 孫兵衛狛犬八代目作の狛犬 |
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『土呂八幡宮』安政04年 岡崎石工作者不明 岡崎市福岡町南御坊山19 岡崎石工が彫った一番古い宝珠狛犬、これが果たして岩津天神や諏訪神社の善兵衛狛犬につながるかは分からない、二十年間探したが間の狛犬は見つかってはいない |
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『神明社』大正02年10月 岡崎石工酒井孫兵衛 岡崎市福岡町毘沙門70 区画整理の最中で発見が遅れたが孫兵衛狛犬の初期型 |
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『瓶井神社』 大正07年 岡崎石工加藤八太郎 岡崎市保母町西ノ畑 加藤八太郎初期の狛犬 |
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『古村積神社』昭和07年 岡崎石工成瀬大吉 岡崎市細川町長原111-1 岡崎市の中で一番大きな狛犬、犬頭神社のコマヤンと同じ位、岡崎の北と南に建っている |
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『天満宮』建て年号不明 岡崎石工作者不明 岡崎市東蔵前町火打山13-1 お気に入りのコマヤン造り込みが足りないのか、あえてバランスを崩したかヘタウマ狛犬 |
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『比蘇天神社』昭和 岡崎石工作者不明 岡崎市宮地町北浦42 画像では判らないが動きを見せるため上反りタイプ、一時期戸松庄松も取り入れていた |
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『奥殿神社』大正建て年号不明 名古屋石工荒木弥助 岡崎市奥殿町薬師 岡崎市に一対だけ名古屋石工の狛犬が建っている、なぜ此処にナゴヤンが建ったのかは不明、岡崎市の北の端で向かいの山頂には岡崎市最古の狛犬が建っている |
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『村積神社奥宮』元禄05年 岡崎石工作者不明 岡崎市奥山田町山田46 これが岡崎市最古の石像狛犬になる、隣の地区は松平郷徳川家発祥の地になる、この地区の六所山山頂の六所神社にもそっくり同じ形の狛犬が建っている |
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