岡崎市内で江戸期の狛犬は六対と愛知県の中では多いが、越前狛犬が二対元禄の狛犬が一対その後幕末まで見つかってない、焼き物・瓦の狛犬も見つかってはいない。
 
 
 
 岡崎市の狛犬-2
井田八幡宮 岡崎石工作者不明 岡崎市井田町中屋敷64
『井田八幡宮』大正04年11月 岡崎石工作者不明 岡崎市井田町中屋敷64
明治の中頃から宝珠狛犬と同時進行で、プロトタイプとよんでいる狛犬達
   岡崎石工戸松庄松
 『井田八幡宮』 昭和08年11月 岡崎石工戸松庄松
この年に戸松庄松は亡くなっていて、絶作になる狛犬か
 
 六所神社 岡崎石工今井新太郎
 『六所神社』 大正02年10月 岡崎石工今井新太郎 岡崎市明大寺町字耳取44
孫兵衛狛犬がデビューするまでは主役だった狛犬、敦賀市・小田原市で確認

 
 <b><span style="font-size : 120%;">六所神社</span></b> 岡崎石工酒井孫兵衛
 『六所神社』 大正12年01月 岡崎石工酒井孫兵衛
孫兵衛工房三代が揃っていたころは大きく形を変える事はなかった
 
岡崎天満宮
『岡崎天満宮』 明治09年 岡崎石工杉浦重吉・峰田久七 岡崎市中町北野1
台座の文字が読みにくく明治初期の宝珠狛犬、作者も二名なのかも不明
   岡崎石工酒井孫兵衛(七代目)
 『岡崎天満宮』 大正07年05月 岡崎石工酒井孫兵衛(七代目) 
六代目の息子で竹童(七代目)の逸品、石工町の氏神で気合が入っている
     
  『岡崎天満宮』 大正14年09月 岡崎石工酒井孫兵衛 
孫兵衛工房の狛犬で誰が彫ったかは不明
 
能見神明社 岡崎石工斎藤徳次郎
 『能見神明社』 明治38年 岡崎石工斎藤徳次郎 岡崎市元能見町42-1
この時期の岡崎石工が彫る狛犬は太目の体で線刻、顔は漫画チック好きです
 
 伊賀八幡宮  岡崎石工酒井孫兵衛  
 『伊賀八幡宮』大正06年10月 岡崎石工酒井孫兵衛 岡崎市伊賀町東郷中86
岡崎城の外堀北側に鎮座する徳川家の氏神、現在は囲いが出来裏側からの画像は貴重
 
 矢作八幡宮  岡崎石工酒井庄三郎  
 『矢作八幡宮』文化14年01月 岡崎石工酒井庄三郎 岡崎市矢作町宝珠庵1
酒井家の系図に松三郎が二名幕末にいたと記載、岡崎市内では最古の狛犬か???
 
 矢作神社  岡崎石工酒井孫兵衛  
 『矢作神社』大正08年10月 岡崎石工酒井孫兵衛 岡崎市矢作町宝珠庵1
上の矢作八幡宮とは隣同士の神社、岡崎城の西矢作川左岸の堤防にある
 
 
 
 
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